ゆるーり秩父、寺めぐり。【秩父札所編】

祈りを込めて、GPS対応の三十四観音巡礼地図を作りました。江戸時代の道しるべ石を、今の時代に合う形でそっとよみがえらせる。この思いが、サイトのテーマになっています。

秩父札所第19番・飛淵山龍石寺の巨大な岩盤の上に建つ観音堂を撮影した全景。参拝時に現地で撮影した静かな境内の様子 飛淵山龍石寺の巨大な岩盤の上に建つ観音堂を近くで撮影したもの。秩父札所第19番の静かな境内の佇まい
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秩父札所第十九番龍石寺の巡礼地図と知っておくべき参拝のポイント

龍石寺への巡礼古道と道標石

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札所第十九番龍石寺のまとめ

秩父札所第一番四萬部寺の画像

第19番札所

寺名
飛淵山龍石寺
宗派
曹洞宗
ご本尊
千手観世音菩薩
ご真言・納経
ご真言
ご詠歌
般若心経など納経はこちらです!
所在地
〒368-0011 埼玉県秩父市大畑町15-31
電話
0494-23-7758
ポイント
ご本尊は室町時代の作と伝わる。
一枚岩の上に建つ本堂。
三途婆堂。
宝暦(1752)の鰐口

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アクセスマップ

最寄り駅・バス停留所

秩父鉄道 大野原駅 徒歩13分
西武観光バス 第一中学校 徒歩11分 第一中学校バス停に止まる次のバスはこちら 秩父市内

江戸初期からこの場所で

本堂は昭和48年に修復をおこないました。その時、解体した部材から宝永2年(1705)の墨書が出てきたそうです。

荒川右岸の高台にあるこの場所で、岩の上に立つ本堂は、江戸の初期から、とても象徴的な建造物だったのではないでしょうか。

秩父札所第十九番龍石寺堂宇の画像

巨大な一枚岩の秘密

本堂の基礎になっている岩盤は、チャート(堆積岩)で構成され第4番金昌寺付近の断層が崩壊したものだそうです。

太古の昔1600万年前のこと。断層から3キロメートル離れたこの場所に、断層の上昇により崩壊した堆積岩が河川の浸食によって出てきたものとNHK『ブラタモリ秩父編』で説明していました。

番組内でも語られていましたが、札所は神秘的で不思議な場所に建てられていることが多いように思います。自然に対する畏敬の念はいつになっても変わらないものなのですね。

秩父札所第十九番龍石寺観音堂と堆積岩の画像

札所第十九番龍石寺周辺の情報

江戸巡礼古道と宿泊施設マップ

秩父札所宿泊施設公衆トイレおすすめスポット
【札所周辺マップ】

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