秩父札所巡り・GPS対応巡礼地図|ルートマップの使い方
ゆるーり秩父、寺めぐり。のGPS対応巡礼地図は、スマホで気軽に使える秩父札所めぐりのデジタル地図です。江戸巡礼古道をベースに、札所の位置や情報をひと目で確認できます。
秩父札所の巡礼道でGPSを使って気軽に楽しめるデジタル地図
1番から34番までの札所ごとに詳細地図を作りました。
札所間のルートを表示した地図は現在地を確認したり、マーカーアイコンになっている道端の道標や石仏などから、巡礼道の距離を知ることができます。また、ルートの高低差もわかるようになっていますので、ぜひご活用ください。
- マーカーアイコン
- 意味
- 秩父札所
- 【赤】観音堂 【黃】納経所・奥の院
- 道標
- 近世に建てられた道しるべ石(供養塔)
- 石碑
- 二十二夜塔・巳待塔・百万遍・芭蕉句碑
- 石仏
- 地蔵尊・庚申塔・馬頭尊
- 史跡
- 高札場・堂跡・城趾・塚
- 公衆トイレ
- 私設(寺院境内)以外の便所
スマホのGPSで巡礼道の現在地を確認する
トップページから秩父札所巡礼地図を表示する
パソコンの場合は、ブラウザのウインドウ幅を小さくするとスマホメニューに変わります。
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【秩父札所巡礼地図はこちら】をタップ(画面を軽く叩く)します。
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札所の番号(1番から34番)が並びます。目的の札所(1番)をタップすると
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札所(1番)の詳細ページに移ります。
「地図データ: OpenStreetMap」
現在地を確認する
各札所の詳細ページは、素早くルートを確認できるよう、【秩父札所巡礼地図】を主役にしたレイアウトになっています。
地図は見ない!という場合
秩父巡礼地図をジャンプする方法!
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【現在地を表示】をタップします。
「地図データ: OpenStreetMap」 -
位置情報使用の確認画面が出てきたら、【許可】をタップします。
「地図データ: OpenStreetMap」 
位置情報は、現在地に合わせて情報を表示するために使われます。保存や共有はされませんので、どうぞご安心ください。
プライバシーポリシー - 地図の中心が現在地となり、金剛杖と菅笠の巡礼者が出現します。
その場所の位置情報が秩父札所エリア外の場合
現在地のポップアップとともに、そこから秩父札所第1番四萬部寺までの直線距離(地球を球体とみなした場合の表面距離)が表示されます。ちなみに、下記画像は川越通りの安戸宿付近から現在地を表示したものです。
「地図データ: OpenStreetMap」 秩父札所エリア内の場合
現在地のポップアップのみ表示されます。下記画像は、秩父札所第1番四萬部寺の門前で現在地を表示したものです。
「地図データ: OpenStreetMap」 ガイド機能について>>>新機能<<<
その場所が案内ポイントであれば、現在地のポップアップとともに、要注意ポイントやおすすめスポットなどが表示されます。下記画像は、秩父札所第2番までの巡礼道で現在地を表示したものです。
「地図データ: OpenStreetMap」
札所の概要を確認する
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札所のマーカーアイコン(1番)をタップします。
「地図データ: OpenStreetMap」 -
札所ウインドウが表示されます。
【寺院名】【宗派】【ご本尊】を確認することができます。
「地図データ: OpenStreetMap」
ルートの距離と高低差を確認する
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地図上の赤いラインは、江戸巡礼古道を表しています。緑のラインは、近くにある札所への最短経路です。赤いライン上をタップします。
「地図データ: OpenStreetMap」 -
ルートウインドウが表示されます。
札所間の距離は、水平距離です。縦断面図の標高(縦方向)は、すべての札所で同一の縮尺ですが、距離(横方向)は、ウインドウに合わせて調整しています。
「地図データ: OpenStreetMap」
【デジタル道標】を使って札所間の距離を知る方法
歴史ある道標石から位置を知る
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道標のマーカーアイコンをタップします。
「地図データ: OpenStreetMap」 -
道標ウインドウが表示されます。
札所間距離の表示は、下記のとおりです。
前の札所までの距離<- ->次の札所までの距離
1番までの距離<- ->34番までの距離
「地図データ: OpenStreetMap」
街道沿いに残る石仏から位置を知る
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石仏のマーカーアイコンをタップします。
「地図データ: OpenStreetMap」 -
石仏ウインドウが表示されます。
札所間距離の表示は、下記のとおりです。
前の札所までの距離<- ->次の札所までの距離
1番までの距離<- ->34番までの距離
「地図データ: OpenStreetMap」
秩父札所巡礼地図をジャンプする
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赤い下方向のスクロールアイコンをタップします。
「地図データ: OpenStreetMap」 -
秩父札所巡礼地図をジャンプして、札所詳細ページに移ります。
秩父札所巡りに地図は必要なのか?その理由とは
地図いらず!秩父の『地形』と『石碑』は道標だった
広告看板という名の『現代の迷宮』
秩父札所を徒歩で回り終えた経験から、ありていに言えば地図はいりません。
というのも、太陽の位置や武甲山の形状、荒川に向かって土地が低くなる河岸段丘の地形、これらを見るだけで、ほぼ直感的に道筋は解決しちゃうんですね。さらに、観光協会で設置した【巡礼道】の案内表示が所々にありますので、地図がなくても、そんなに困ることはないと思います。
ただし、それは景色やランドマークが見えることが前提なので、意外と市街地エリアでは迷ったりします。(笑)
それと、情報量が多いエリアだと【巡礼道】の案内表示が広告看板に埋もれてしまう事もあって、見落としてしまいがちなのか、設置の許可が難しいのか、場所によって迷うことも頻繁にあり、その都度、『Googleマップ』に頼ることになるわけですね。
以上のことから、デジタル地図の必要性を感じながら徒歩巡礼を続け、最初は漠然としたものではありましたが、【秩父札所GPS対応巡礼地図】の構想から完成までは自然な流れだったように思います。
道しるべ石からのメッセージ
秩父巡礼道の道端には、たくさんの石碑や石仏があります。その一部は近世(元禄・宝永)に建てられた道しるべ石となっていて、詳しく調べると願主が相州三浦郡小坪村の【心求】とあるんですね。
ちょうど同時期に、秩父とも縁の深い畠山重忠の祖父?!かもしれない【三浦義明】に興味があって、坂東札所の1番杉本寺から4番長谷寺までを徒歩で巡礼しました。
理由はよくわかりませんが、なぜか、ピンポイントで重なる【三浦】の部分に強烈に惹かれて、その石に刻まれた【心求】の文字にも心を奪われ、エポックメイキング的なものを作り上げる使命感も生まれていったわけです。
このような理由から、祈りを込めてGPS対応三十四観音巡礼地図を作りました。江戸時代から続く道しるべ石を、ネットの時代に、より深い意味を持たせる。先人たちが築いたモノを現代風にアレンジして蘇らせる。それがこのサイトのテーマになっています。
秩父札所GPS対応巡礼地図2.5の特徴
- 現在地を確認することができます
- 地図のズームレベル(拡大・縮小)により、秩父札所全体の位置関係を直感的に素早く確認することができます。
- 地図上の各スポット(マーカー)をタップすると情報ウインドウが開いて、石碑の詳細、札所間の距離や高低差、各札所の概要を知ることができます。
- Leafletを使っています。Leaflet は、ウクライナ出身の開発者 Volodymyr Agafonkin 氏によって生まれた、世界中で広く利用されているオープンソースの地図ライブラリです。開発者はウクライナ在住で、現在も困難な状況の中でオープンソース活動を続けています。
- 秩父札所GPS対応巡礼地図2.5は OpenStreetMap contributors から取得し、ODbL(Open Data Commons Open Database License)ライセンスの下で提供されています。